久本雅美|ケンミンショーの衣装と私服のファッションがスゴイ1つの理由!
実は還暦目前の久本雅美さんは、私服のセンスが抜群にいい!と評判ですが、「大人可愛い」と言われています。
なぜなら、久本雅美さんの代表番組のケンミンショーでは衣装がおしゃれで可愛いと評判なのです。
この記事では、久本雅美さんの私服と衣装のファッションの秘密を確認します。
久本雅美が心ときめく私服のファッション!
評論家のドン小西が「おしゃれだと思う芸能人5人」の中の一人に入ると評価するほど、実際に久本雅美さんは洋服が大好きで、どれだけぶっとんだ衣装でも案外サマになってると評判です。持ち物にもとことんこだわりがあるようです。
久本雅美さんのファッションのポイントは「大人可愛い」。
Instagramの投稿でも話題にしている人がいるほどです。
シンプルだけど可愛い、エレガントだけどロック、キュートだけど、とんがっているような“遊び心”のあるファッションアイテムがお気に入りだそうです。
日本テレビ番組で、女性ファッション誌「CanCam」(講談社)とのコラボ企画「超有名ファッション誌 徹底チェック! スターの私服 冬のガールズコレクション」が行われ、お笑い芸人の久本雅美さんは、なんと!5位にランクイン。
久本雅美さんの私服は「ハードな熟女をソフトに受けて」というテーマで、全体的に黒を基調としたシックなコーディネイトでした。
私は長い間、「人は見た目より中身で勝負!ファッションなんて関係ない!」と思っていましたが、以前、読んだ本にはファッションは「自己表現!」と書いてありました。ファッションには、その人の中身が表現されていると言うことですね。
ファッションは意識を上げてくれるもの、いつもと違うことを楽しむといった勇気が大切で、それによって人生は大きく広がるよ、ということも書いてありますね。ファッションの新しい挑戦で人生が変わるなんて、色々挑戦したくなりますね。
久本雅美さんのケンミンショーの衣装はスタイリストが選んだ?
『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンショー』は、日本テレビ系列で2007年10月11日から毎週木曜日の21:00 – 21:54 に放送されている読売テレビ(ytv)制作のバラエティ番組。みのもんたさんと共演されて、通称『ケンミンショー』と呼ばれていますね。
タレントが出身の都道府県別に出演し、その土地だけで行われている行事・習慣、県民性を紹介するのが主な内容です。
その「秘密のケンミンショー」で着ている久本雅美さんの衣装のブランドが何か?との問合せがネット上にあります。視聴率がいい番組ですから視聴者の注目度も違いますね。
また久本雅美さんの着ていた衣装が欲しい、久本雅美さんの髪型にしたいという問合せもよくあるそうです。
以前、テレビに私服姿で久本雅美さんが登場された時、その日はブラックメインのコーディネイトでした。コムデギャルソンとかヨウジ ヤマモトがお好きなようです。
久本雅美さんには相澤樹(あいざわいつき)さんという、スタイリストさんがいらっしゃいます。相澤樹さんのホームページに記載がありました。
相澤樹さんは、文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリスト・飯島久美子氏に師事した後、2005年に独立されました。
現在はフリーランスのスタイリストとして、『装苑』『Milk』などの雑誌やCDジャケット・カタログ・衣装デザインなど幅広いジャンルで活躍してらっしゃいます。
久本雅美さんの専属ではなくて、タレントさんでは、多部未華子さん、桐谷美玲さん、水原希子さん、一青窈さん PUFFY など、それからCMでは、docomo カネボウ 資生堂 花王 ラフォーレ原宿、フォーラスなど。
残念ですが、秘密のケンミンショーでの久本雅美さんの衣装が相澤樹さんが選んでいるかは定かではないです。
久本雅美さん専属のスタイリストではないかもしれませんが、メレンゲの気持ちやぴったんこカンカンなどの番組によっては相澤さんがスタイリングされているようです。
まとめ
久本雅美さんは
- おしゃれ芸能人のベスト5に入る位のお笑い芸人。
- ファッションのポイントは「大人可愛い」。
- ケンミンショーで久本雅美さんの着ていた衣装が欲しい、久本雅美さんの髪型にしたいという声もある。
- 久本雅美さんには専属のスタイリストさんがいらっしゃる。
久本雅美さん自身もファッション好きな方なので、
当然スタイリストはいるのでしょうが、任せっきりではなく久本雅美さんご自身も、加わりながら1つ1つコーディネイトしている様子が目に浮かびます。だから、結構な派手な私服のファッションでも案外サマになっていて好感が持てるのですね。
いつもギャグを言って面白い方ですが、私服のファッションにこだわりを持っている所に、人間的な部分を垣間見ることが出来ました。
暑さ寒さを避けられれば、どんな服でもいいと思っている、私のような選択方法ではないことは確かですね。(笑)