新聞配達の給料はいくら?6年続けた私の月収と時給換算

新聞配達の給料は、1ヶ月でいくらもらえるのでしょうか。
朝刊だけなら、時給に直すと安いのか高いのか、気になります。
私が働く店の朝刊の給料は、直近の支給額で月57,000円(税引き前)で、時給に直すと約1,370円の目安になります。
日給は約2,000円で、これも目安です。
地域情報紙は朝刊とは別の配達で、月1回のときもありますが、月2回の月は支給額が61,000円になります。
手取りは約5.6万円で、どの月の額かは分かりません。
私の店では、朝刊で約200部を担当していて、出勤から配達を終えるまでに1日1時間40分かかっています。
働く日は月25日で、カレンダーの休みは月5日です。
給料の決まり方は店によって違うと思うので、この記事の数字は、すべて私の店の例として読んでください。

新聞配達の実務経験は、6年7ヶ月です。
・朝刊だけで、月いくらもらえるのか
・時給に直すと、いくらになるのか
・応募する前に、給料のことで何を確かめておけばよいのか
結論:私の給料は朝刊だけで月57,000円

金額は税引き前の支給額と手取りで分けています。
・朝刊の月額:57,000円(直近の支給額、税引き前)
・地域情報紙が月2回の月の支給額:61,000円(税引き前)
・手取り:約5.6万円(どの月かは不明)
・朝刊の日給:約2,000円(目安)
・時給換算の目安:約1,370円(朝刊のみ)
・働く日:月25日(カレンダーの休みは月5日)
1ヶ月の給料:朝刊57,000円に地域情報紙4,000円
支給額の内訳は、次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 朝刊 | 57,000円 |
| 地域情報紙(月2回の月) | 4,000円 |
| 支給額(税引き前、地域情報紙が月2回の月) | 61,000円 |
日給の約2,000円に働く日の25日を掛けると約50,000円で、57,000円とは合いません。
給料額が何で決まっているのか、私は詳しく知らないので、計算式は書かず、支給額をそのまま書きます。
時給に直すと約1,370円(朝刊のみの目安)
朝刊の月額57,000円を、出勤から配達を終えるまでの時間で割ります。
出勤から配達を終えるまでは1日1時間40分で、働く日は月25日です。
25日分は、25日×1時間40分で41時間40分になります。
57,000円÷41時間40分=約1,368円なので、時給に直すと約1,370円です。
休みも含めた月の日数で割ると、時給に直した額は低く出ますが、私は働く日の月25日で割っています。
約1,370円は、働く日を月25日として、税引き前の朝刊だけで出した目安です。
年に直すと、税引き前で最大約73万円(手取りは約67万円の目安)
直近の月額を12倍すると、1年間の目安が出ます。
朝刊の57,000円は、販売店が決めたカレンダーどおりに出勤した月なら、毎月変わりません。
地域情報紙が毎月2回で、毎月カレンダーどおりに出勤したとします。
このとき税引き前の支給額は、61,000円×12ヶ月=732,000円で、約73万円です。
地域情報紙が月1回の月や、カレンダー以外の休みを取った月があれば、実際の1年間の合計は、これ以下になります。
手取りは、約5.6万円×12ヶ月=約67万円です。
約5.6万円がどの月の手取りか分からないので、こちらも目安です。
50代の再就職の記事に書いた約5.6万円も、手取りの額になります。

給料の仕組み:日給は約2,000円が目安で、詳しい決まり方は知らない

朝刊の日給は約2,000円が目安ですが、今の57,000円の詳しい決まり方は、私は知りません。
・日給は約2,000円(目安)
・配達先が40件増えたとき、給料は月に1,000円増えた
・57,000円・61,000円には、実際にかかった時間に連動する部分があると理解している
・配達が早く終わるようになっても、私の月の金額は変わらなかった(仕組みは詳しく知らない)
よく覚えていませんが、1年目と2年目頃までは、労働日数×日給2,000円だったと思います。
ただ、1年目と2年目頃の仕組みは、書類で説明を受けていないので、断言はできません。
私の理解では、57,000円と61,000円には、実際にかかった時間に連動する部分が含まれています。
配達時間は慣れて短くなり、統廃合で延びた
新聞配達を始めた頃は、2時間くらいかかっていました。
よく覚えていませんが、2年目に入る頃に、1時間30分を下回ったと思います。
2時間も1時間30分も、今と同じ、出勤から配達を終えるまでの時間です。
今は配達範囲の統廃合で配達先が40件増えたため、朝刊だけで出勤から配達を終えるまでに1日1時間40分かかっています。
以前、配達が早く終わるようになったとき、私の月の金額は変わりませんでした。
時間を短くするほど、時給に直した額は上がります。
早く帰宅できるので、朝の貴重な時間帯に余裕が増えたと、実感しました。
配達時間の短縮は、給料が増えるのと同じだと判断していて、日々、時間を短く、無駄を減らす配達を考えています。
部数で見る給料:担当は約200部


200部だと、給料はいくらになりますか。
私の担当は、朝刊で約200部で、朝刊の給料は月57,000円です。
配達範囲の統廃合で配達先が40件増えたとき、給料は月に1,000円増えました。
面接では担当エリアは坂道と階段が多いと、店長から言われました。
「100部ならいくら」には、私は答えられない
詳しい決まり方は知らないので、100部ならいくら、200部ならいくらとは書けません。
部数と金額の関係や、1部あたりの金額も、書きません。
給与規則は店によって違うと思うので、部数で給料が変わるのかは、応募先に聞いておくとよいと思います。
月収に関わるもの:休みの扱いと地域情報紙

時間に連動する部分と、配達先が増えたときのことは、上の節に書きました。
・販売店が決めたカレンダーの休みは月5日(休刊日込み)で、働く日は月25日
・販売店が決めたカレンダー以外の休みを取ると、その分は給料から引かれる
・朝刊のほかに、地域情報紙の配達が月2回ある(月1回の月もある)
どれも、今の話です。
販売店が決めたカレンダーの休みは、休刊日を含めて、ひと月5日間で、働く日は月25日です。
57,000円は、このカレンダーどおりに出勤したときの額になります。
このカレンダー以外の休みを取ると、その分は給料から引かれますが、引かれる額がどう決まるのかは、私は知りません。
働く日の月25日は、時給に直す計算でも使った日数です。
地域情報紙の配達:月2回、月1回の月もある
朝刊のほかに、地域情報紙の配達が月2回あり、月1回のときもあります。
この配達の分は、月2回の月が4,000円、月1回の月は2,000円です。
支給額の61,000円は、朝刊と、月2回の月の地域情報紙を合わせた額になります。
出勤から配達を終えるまでの1日1時間40分は朝刊だけの時間で、地域情報紙の配達時間は含まれていません。
給料日と受け取り方

給料日は面接のときに店長から説明を受けて、今も同じです。
・給料日:末締めの翌5日払い(月末に締めて、翌月5日に払われる)
・受け取り方:現金の手渡し
・給与明細:もらえる
研修の6日間も、給料は出ました。
私の場合は、最初の1ヶ月の金額は、2ヶ月目以降と変わりませんでした。
ネットで見た金額と違うとき、揃えて見る3点

給与規則は、販売店ごとに違うと思います。
この記事の金額は、私の店の1例です。
ネットで見た金額と私の金額が違っても、店が違えば不思議ではないと、私は考えています。
比べるときは、次の3点を揃えて見るとよいと思います。
・担当している部数
・出勤から配達を終えるまでの1日の時間
・月に働く日数
私の例では、担当が約200部、出勤から配達を終えるまでが1日1時間40分、働く日が月25日です。
時給に直す計算では、1日の時間と月の働く日数と、金額を使いました。
3点のほかに、ネットの金額と比べるときは、税引き前か手取りか、地域情報紙を含むかも確かめるとよいと思います。
応募前に給料まわりで確かめておくこと

面接で、店長から説明を受けて、4点が分かりました。
・給料日
・休みの数
・研修の日数
・担当エリア
給料日と休みは、上の節に書いたとおりです。
研修は6日間で、エリアは配達ルート表の写しをもらいました。
聞いておけばよかったと思う2点
あとから、聞いておけばよかったと最近思うことが2つあります。
・有給休暇の設定
・勤めた期間によって、給料の決まり方が変わるのか
例えば、勤続10年で給料が増えるのかを、質問すればよかったです。
販売店を選ぶ基準は、別の記事に書きました。

応募から面接、研修までの流れは、新聞配達の始め方の記事にまとめています。
割に合うのか:私が給料をどう見ているか

朝刊は出勤から配達を終えるまで、1日1時間40分です。

睡眠時間をコントロールできる人や、自分の仕事でPDCAを回せる人なら、新聞配達はタイパをよくできる仕事だと思います。
ここでいうタイパは、時間あたりの収入のことです。
PDCAは、計画・実行・確認・改善を繰り返して、よくしていく方法です。
お客さんが新聞を取るのをやめて、配達先が減ることがあります。
やめる理由は、引越しや入院など、個人的なものです。
逆に、配達先が増えるときもあります。
私の経験では、配達先が減っても、給料は変わりませんでした。
配達先が減っても給料が変わらないなら、私は給料が増えたのと同じだと判断しています。
世間では賃上げの話を聞きますが、新聞配達の給料も増えてほしいです。
仕事のきつさを知りたい人は、こちらの記事もあわせて読んでください。

よくある質問


朝刊だけだと、月にいくらになりますか。

私の店では、税引き前で、朝刊は直近の支給額が月57,000円、地域情報紙が月2回の月は61,000円です。

時給に直すと、いくらですか。

朝刊の月額を、働く日の月25日×出勤から配達を終えるまでの1日1時間40分で割ると、約1,370円になります。
税引き前の目安です。

休みを取ると、給料は引かれますか。

私の店では、販売店が決めたカレンダー以外の休みを取ると、その分は給料から引かれます。

給料はいつ、どうやってもらえるのでしょうか。

末締めの翌5日払いで、現金の手渡しです。
給与明細はもらえます。

始めたばかりの月も、同じ額ですか。

私の場合は、最初の1ヶ月の金額も、2ヶ月目以降と同じでした。
研修の6日間も、給料は出ました。
まとめ:応募前に最初に聞いておくこと

・朝刊は月57,000円、地域情報紙が月2回の月の支給額は61,000円(税引き前)
・手取りは約5.6万円(どの月の手取りかは不明)
・朝刊だけで時給に直すと、約1,370円(目安)
・今の月額の詳しい決まり方は私は知らない。販売店が決めたカレンダー以外の休みを取ると、その分は給料から引かれる
・条件は担当が約200部、出勤から配達を終えるまでが1日1時間40分、働く日が月25日
・給料日は末締めの翌5日払いで、現金の手渡し
応募前に最初に聞くなら、給料の決まり方です。
配達先が増えたとき、休みを取ったとき、給料がどう変わるのかを聞いておくと、始めてからのギャップが減ると私は思います。

金額は私の店の例です。
応募する店の条件は、その店で確かめてください。

応募前に販売店の選び方を知りたい人の参考に、新聞配達の経験をnoteの有料マニュアルにまとめています。
内容は、販売店の選び方、配達場所の覚え方、誤配を減らす仕組み、雨や雪の日の走り方、転倒したときの対処です。
有料のマニュアルで、価格はnoteのページで確認できます。







